お米に「もち米」があるように、麦にも「もち麦」があります。
「もち米」は大麦の一種で、通常、麺に使用される「小麦」に比べてコレステロールを下げる働きのある「βグルカン」と呼ばれる食物繊維を多く含んでおり、健康によい食品にされています。
兵庫県福崎町で昭和の初めの頃「団子」にして食べられていましたが、食生活の変化により、一時栽培が途絶えていました。
昭和61年に福崎町に特産品を作ろうと、「もち麦」の栽培が復活して「もちむぎ麺」が誕生しました。
「もちむぎお麺」は一見すると「そば」のようですが、食べてみるとコシのある「うどん」のよう。
ヘルシーで独特の香ばしさが人気を呼んでいます。